8/13 千葉大雨。不安という感情の居場所

みなさんこんにちは。
特性っこママの心のより所、カウンセラーのひろこです。

昨日の千葉の豪雨、みなさんご無事でしたでしょうか。
被害に遭われました方々に、謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早く、心と暮らしが落ち着きを取り戻されますように。

私は実家からの帰り道、突然の豪雨の中を車で走ることになり、
タイヤ半分ほど冠水した道をどうにか抜けて、
途中浸水した車両を救助していた警察の方に誘導していただきつつ
無事に自宅へ戻ることができました。
夫の実家近くの川も氾濫し、水位が玄関前まで迫ったものの、
室内への浸水は免れたとのこと。
胸の奥がぎゅっとなるような時間でした。

こうした「突然の出来事」は、心の中に不安を呼び起こします。
大雨のように一気に押し寄せる不安は決して悪いものではなく、
状況を受け止めようとする心の自然な反応です。
昨日の空が荒れたあの瞬間私自身も心の中に揺れを感じました。
それは弱さではなく、心がちゃんと働いている証だと感じています。

不安という感情は押し込めるほど強くなることがあります。
でも「不安がある」という事実をそのまま認めると、
ふっと軽くなる瞬間が訪れます。
大雨の中で感じたあの緊張も、「怖かった」と素直に認めたとき、
すっと落ち着いていきました。

そして、こうした出来事は、過去の自分の感情にもそっと触れさせてくれます。
家の中で一人ぼっちだった寂しさや、 誰にも言えなかった不安を抱えていたあの頃の自分。
昨日の揺れは、あの時の自分に「気づいてほしかった気持ち」が
顔を出したのかもしれません。

不安は悪者ではなく「今の自分を守ろうとしているサイン」。
そう思えると、心の扱い方が少しだけ優しくなります。

昨日の豪雨で揺れた心が、 今日のあなたの気づきにつながりますように。

不安で心がいっぱいになりそうな時は、
そっと声をかけてくださいね。
一緒に心の中を整えていきましょう。

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